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原作小説「ひげひろ(ひげを剃る)」5巻&最終回ネタバレ感想結末!!沙優と吉田の再開エンドにファン涙!?

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コメント

コメント一覧 (6件)

  • ラブコメとしては暗く重い設定だよね。何かストレスの残る後味の悪いラノベでした。

  • 誘拐だ犯罪だとか炎上していろいろ言われてみたいたけど....。
    個人的にはとっても素晴らしい作品だった。

    何より、心身ともに傷つきながら必死に逃げる日々を送っていたさゆちゃそを、まるで家族みたいにあたたかく受け入れてくれた吉田さん、その二人の不器用ながらほのぼのとした日々が愛おしかった。
    なぜ吉田さんが「手も出さず」にいたのかの理由はわからないけど、とても大きな愛と包容力を感じた。
    さゆちゃそが経験してきた、愛のない母親との壮絶な関係、いじめによる友の自殺という大変重い十字架、逃げる過程で経験した「もっとつらい」日々、という、本当に重くてつらい背景が明らかになってくると共に、ますます吉田さんの大きな愛はその意味を増していったと思う。

    特に、さゆちゃその母親のひどい言葉に、吉田さんがぼろ泣きし、その後二人で泣くシーンには、本当に泣かされた。
    それまでの人生で積み重なったつらかった経験が、二人の涙によって流されたようなすがすがしさを覚えた。

    ほのぼのとしたり、キュンとしたり、重いテーマにうちのめされたり、感動したり・・・。
    でも本当にいい話だった。
    一人の傷ついた女の子が、一人の男性によって救われていく姿をみて、世の中に希望が見えました。

    さゆちゃそ(東京の大学生?) と吉田さんのその後の話、ぜひ読んでみたいです。

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