アニメ「月とライカと吸血姫」の作画崩壊がひどいとファン激怒?への感想や評判、評価やレビューをまとめました
1、アニメ「月とライカと吸血姫」の作画崩壊がひどい?
1話はとても綺麗な作画だったんですが、終盤になるにつれどんどんクオリティが落ちてしまい、最終回で作画崩壊。
「もう少し作画が綺麗だったら1クールアニメの名作として名を残せたんじゃないか?」「話題にならなかったのは作画のせいだよね...」と残念がる方が続出している様です。
月とライカと吸血姫、最終回なのになんでこんな作画崩壊しているの…
— 汐野辺サイカはオカネナイヨー🤑 (@shionobe) December 22, 2021
月とライカと吸血姫、総評めちゃくちゃ惜しい
— ゆいまけ (@the_only_loser) December 21, 2021
演出の下手さと作画の酷さがつらすぎる 山場なのに感動が押し寄せてこなかった
原作月まで行く?みたいだからエンドはまあいいとしてもちょっと残念だなあ…雰囲気好きだったのに最後まで予想を裏切ってくれるようなとこがなかった感じ
月とライカと吸血姫、第6話まで視聴。
— あるまいと (@alfmight) November 15, 2021
なんか、全体的に絵のクオリティが……
声の演技に絵の動きが完全に負けているんだよなあ。
ラジオドラマみたいに音声だけ聞いているほうが、イメージが膨らんで印象が良い気がする。
なるほど...最終回を見て見ましたが確かにロングショットは少し適当でしたね。
ただストーリーや演出が良すぎてあまり気になりませんでした。
限られた予算の中で力を入れるべき所には力を入れ、手を抜ける所は手を抜いた...と言う感じでしょうか。
かなり上手くやった方だと個人的には感じています。
【ネットの反応要約】
- 「アップの絵は綺麗なんだが背景や動きのシーンが微妙」
- 「女の子の絵はかわいいけどおっさんの絵が雑で手抜きの部分がある」
- 「出版社が小学館のガガガ文庫だから低予算アニメなんだろうな」
- 「ストーリーは面白いのにクオリティが低いのガッカリだったね」
- 「音楽や演出は良かったが最終回の作画が崩れててイマイチだった。人気作だったら炎上してただろう」
- 「作画崩壊したけどイリナの顔アップだけは最後まで綺麗だったからいいや」
月とライカと吸血姫、6話は作画とか悪かったけど7話と8話とても良かった
— アイスカレーうどんサラダ (@__Heart_eartH__) November 27, 2021
静かで、冷たさの中に確かな温かさがあるような雰囲気がほんと良い
イリナの打ち上げのところジーンときた
帰ってきてからのレフとイリナの会話も良かった
2、制作会社「アルボアニメーション」の評判は?

アニメ「月とライカと吸血姫」の制作会社「アルボアニメーション」の評判や評価ですが
今までに制作したアニメは「モンスター娘のお医者さん」「ぼくたちは勉強ができない」の2本。
2017年に出来たばかりの新しい会社ですが、作画崩壊する事も特になく安定してまあまあの作画を提供する為、評判は悪くない様です。
月とライカのテンポ感といい、キャラクター性といい、最近のアニメっぽくないよね。アルボアニメーション、聞いたことなかったけど丁寧に作ってて好感持てる。
— GAKU (@gake1659) December 19, 2021
「月とライカと吸血姫」は制作スケジュールがキツキツだったのか作画監督の数が凄い事になっていた様ですね。
会社が出来てからまだ2本しかアニメを作った事が無い為、アニメ作りのノウハウがまだ溜まっていない状態なんでしょうね。
これからが楽しみな制作会社...と言った感じでしょうか。
「月とライカの吸血姫」の作画監督、総作画監督が凄い数なんだが、もう驚く事はなくなった。#月とライカと吸血姫
— maru@mixi (@marumixi) November 8, 2021
コメント
コメント一覧 (1件)
崩壊とか全然わからんかった
オタクは細かいのな😅