「コータローまかりとおる!」の作者蛭田達也先生は引退？病気？死亡？の感想や考察、評価・評判、レビュー、口コミ等をまとめました!!
蛭田達也先生が現在どうなったか等の近況や失踪したか等の噂について解説していきます
１、「コータローまかりとおる!」の作者は現在どうなった？
「コータローまかりとおる!」の作者蛭田達也は現在どうなった？かですが
2018年に漫画家を引退したみたいです
1、2004年に体調不良(腱鞘炎)で長期休載へ。その後消息不明
2、2011年に寄稿から生存している事が発覚
3、2018年に腱鞘炎が治らなかった事から漫画家を引退？(twitterで発表)
→ファンの方曰く蛭田達也先生はツイッターをやっていないので引退はガセみたいです
と言った感じ
死亡はしていません
久々にコータローまかりとおるの作者の情報調べたら、2年前引退してた…
急病により2004年に長期休載…その後2011年震災の被災応援の短編漫画を載せたらしいけど、結局腱鞘炎が回復せず執筆活動を断念か…
なんだかんだで続きを待ってたけど、もう完結しないんだなぁ
— 立ち読みマスター (@tachiyomimaster) May 18, 2020
ふとコータローまかりとおる！が再開しねぇかなぁと調べていたら蛭田達也先生病気療養のまま軽快せず引退されてたのか。twitterで報告があったそうだが元ツイは探せてないけど。Lは未完で終了か…
— キビヤック (@kiviak53) September 26, 2020
コータローまかりとおるの作者はどうなったのだろう…。だいぶ昔に病気という噂は聞いたが…。これも未完で終わってしまうのかな…。
— そそそ、クロード沼に沈みました (@_so_so_so_) May 18, 2020
【ネットの反応要約】
●「蛭田達也先生の近況知りたい」
●「引退なさったが復帰しないかな」
●「コータローまかりとおる!L未完打ち切り勿体ない」
●「最終回と結末だけでもいいから描いて下さい」
●「最後まで読みたかったよなぁ。本当勿体ないわ」
●「コータローまかりとおる!L連載再開無理なのかな」
●「ラストまでの構想はあったんだろうか」
●「コータローまかりとおる未完マジか。雑誌の廃刊が原因だよな」
●「マガジンSpecial休刊したしそもそも描く掲載雑誌がない」
2、「コータローまかりとおる!」は現在どうなった？
「コータローまかりとおる!」は現在どうなった？かを解説すると
最終章「コータローまかりとおる! L」が2004年から長期休載中
単行本も2004年に最新刊8巻を発売した後15年以上出版しない状態が続いています
作者さんが漫画家を引退してしまったので
恐らく8巻で打ち切り(未完完結)
9巻は発売されないでしょうね
3、「コータローまかりとおる!」の作者は病気？休載理由は？
「コータローまかりとおる!」の作者は病気？休載理由は？ですが
ツイッターで本人がそう発言していたみたいです。
ちなみに作者のツイッターは削除されてしまったので元ツイを見る事は出来ません
コータローまかりとおる の作者が腱鞘炎で無期限休載してて編集部が一切の情報切ってるから憶測すらできなということらしいけど、こないだのコミケで普通にいたんだけど
— しぃる (@sealbreak) February 12, 2013
ゲェーッ！
コータローまかりとおる！の作者さん、かなり前に病気療養で連載休止してたんだ………
かなしみのあまりpixivで検索したが少なすぎて再びかなしみに暮れた— 日向正誤🍊ひなたショーゴ (@H_showG0) February 22, 2021
4、「コータローまかりとおる!」の作者は死亡？
「コータローまかりとおる!」の作者は死亡かですが
生きています。
5、「コータローまかりとおる!」の作者は引退？
ツイッターで「コータローまかりとおる!」の作者が引退を発表したと2018年話題になっていましたね
前述した様に腱鞘炎がひどく断筆を決意した様です
【追記】
作者さんはツイッターをやっていないので引退宣言はガセみたいです
コータローまかりとおるの作者さん引退してたのか…！悲しい。
そしてバスタードも完結してなかったのか。不人気による打ち切りとは別の、未完の作品っていっぱいあるんだろうな…。— そそそ、クロード沼に沈みました (@_so_so_so_) May 18, 2020
そういえばコータローまかりとおるって最後どないなったんやっけ？
マガスペに移籍してから読んでなかったわ！とwikiみたら未完で作者引退という…— マナヴ風 (@manab_dd) May 6, 2020
コメント
コメント一覧 （4件）
腱鞘炎は１年あれば治るから別の事情だろう
マガジンSPECIALに移籍してから、単行本の発行部数もがくんと落ちちゃったしな
大方、編集部連中が週刊マガジンの中堅の本作品をマガジンSPECIALのテコ入れのためにおだてて移籍させたけど、結果的に部数は伸びず移籍による収入減の保証もしなかったとかだろ
元ツイもなにも、蛭田先生はTwitterやってないので、引退宣言はガセですよ。
そもそもマガスペ誌面で(本当に)本人(の意向かはわからない)が、病気のせいで休載と減ページが続いて連載がままならない状況になってしまったから、後進のために枠を空けると発表されていた。
その時点で、ほぼLの完結はないという雰囲気だった。