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原作漫画「東京卍リベンジャーズ」打ち切り理由はなぜ?最終回間際がソードマスターヤマト完結でひどいと炎上!?【最終話&31巻感想】

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原作漫画「東京卍リベンジャーズ」の打ち切り理由はなぜかや、最終回&31巻がソードマスターヤマトでひどい(酷い)と炎上への

ネタバレ感想や評価、反応や評判、レビュー等を考察していきます

「東京リベンジャーズ」最終話1話前の話が「ソードマスターヤマト並の打ち切り完結」「ぶん投げで消化不良」「黒歴史で無理」とSNSで賛否両論&酷評の嵐になっている様です。(最新話277話&278話の話です)

かなりの未回収伏線をぶん投げて終わった結果、一部のファンが怒ってしまったんだとか。

また、マイキーの名シーン「日和ってる奴いる?」が「日和」→「漫画日和」→「ソードマスターヤマトエンド(=打ち切りend)」を示唆する伏線だったのではないかと言う考察も熱い様ですね

目次

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1、漫画「東京リベンジャーズ」最終回付近が打ち切りでひどい?

原作漫画「東京卍リベンジャーズ」最終回の1話前&最終回が「打ち切りでひどい」「肩透かし過ぎる」「納得いかない」とプチ炎上している様です。(単行本だと31巻に収録されます)

(後述しますが、打ち切りではありません。円満終了です。作者が最終回のインタビューで「血のハロウィン編」の時にはこの最終回にする構想だったと言っています。構想通りの円満最終回です)

(また、実際に読んでみると普通に感動する良い話でしたよ。リベンジャーズとはタケミチだけでなく、マイキーも含まれていたのかと…タイトル回収には感動しました)

原作漫画「東京リベンジャーズ」ですが、最終回間際の内容が「打ち切りでエンドで酷い」「駆け足でつまらない」とツイッター上でプチ炎上してしまった様です。

1、肝心のどう真一郎やマイキーを救うのか、バッドエンドを防ぐのかと言う部分をマイキーとタケミチが小学生時代にタイムリープ。悪かった所を全部改変すると言う...たった2~3ページのダイジェスト回想で駆け足解決

→「数ページで全部解決ってソードマスターヤマトかよ」と考察勢が激怒

2、稀咲(キサキ)や場地圭介など今までに死亡した登場人物達も全員復活&全員仲間エンド。彼等とのこれまでの話は無かった事に!!(全員生存エンド)

→「死の重さが無くなった、今までの話が台無し!!」とキャラ萌え女性ファン達が激怒

3、「タイムスリップした過去で死んだ人間は救えない」と言う前提があったのに、過去から更に過去に行けると言う禁じ手を使い全てを解決

→タイムリープ物&サスペンスファン達が激怒

4、伏線ぶん投げや「全員幸せになったから経過は良いだろ!!」と言う結末だけ見せた最終回

→考察勢激怒

その結果「全てが茶番になった台無しなオチ」「ソードマスターヤマトレベルの雑さ」「夢落ちエンドと同レベル。全然面白くない」「伏線ぶん投げだし、最後がご都合主義過ぎる」と大不評状態になってしまった様です。

【追記】「東リベ」最終回も「ファンが作った二次創作レベル」「pixivの夢小説かよ」とプチ炎上してしまった様です

キャラ萌え勢は大満足の最終回だったんですが、考察勢からすると「伏線投げっぱなしで不満な最終回だった」との事。

漫画日和ファン達に「東リベは伏線回収してないのでソードマスター以下」「ソードマスターは伏線全部回収した。東リベ最終回はソードマスター未満」と言われていますね...。

ファンの方も和久井健先生はタイムリープしてしまい、学生のファン達が最終回を描いたのでは?と考察している程...。

批判されているのは最終回1話前。数ページの回想で全ての問題を解決した所です。ここがソードマスターヤマトと大不評だったんですよね...。

内容としては

1、タケミチとマイキーが小学生時代にタイムリープ。

2、たった3ページの回想で、今までの敵達を全員仲間にする(全員生存エンド)+全国制覇+全部解決ハッピーエンド

と言うものでした。

これを読んだ女性ファン達が「雑過ぎて冷めた」「今までの感動的なエピソードが全部台無しになった」と批判の声を上げ始めてしまったみたいです。(「場地が少年院の一虎へ送った手紙」のエピソードが無かった事に...等。)

ファン達曰く「あまりに適当な終わり方でイマイチ」「ダイジェスト打ち切りエンドで残念」「夢オチレベルのがっかりな終わり方」「伏線未回収で中途半端過ぎる」「終わらせ方が無茶苦茶で下手。ふざけるなよ」との事。

(その他、「半間の正体」や「稀咲の最後の言葉の意味」等の伏線も未回収で終わり荒れている感じ)

5000人以上の方が「打ち切り」と呟いた結果、現在ツイッターで「打ち切り」がトレンド入りする事に...。

なるほど...。今までとても丁寧に中学生達の人生を描いていたのに、あと「5話で完結」と言う発表以降は、超高速展開。

ファンの方達が楽しみにしていた、「どうやって大団円(ハッピーエンド)にするのか?」「真一郎や場地、エマ達をどう救うのか?」と言う内容も数ページの回想で処理。

まるで打ち切りレベルのラストにファン達がガッカリしてしまった感じなんですね...。

(また溝中メンバーやサウス、タケオミやワカベン等も最後の世界線ではいなかった事にされ...このファン達が怒っているみたいです。マイキーの相棒ドラケンが最後の世界線では活躍しなかった事にも女性達は怒っているとか。)

【追記】

タケミチの「一人で戦ってきた」発言に直人(ナオト)や千冬ファン達が激怒し始めている様です。(スピンオフ「場地圭介の手紙」が茶番になったetc)

ドラケンやヒナタ、未来直人など仲間が助けてくれたから今があるのに、「1人で戦ってきたは無いだろ!!」と女性ファン達が大激怒してしまったんだとか。

【東京リベンジャーズ最終回付近の炎上事件まとめ】

1、敵を全部仲間にする&全国制覇などを3ページ位の回想でまとめる→次のページでマイキーが東卍解散宣言→更に次のページでタケミチの結婚式の場面へ等、超高速風呂敷畳みをしてしまう

2、ファン達が打ち切りと勘違いしツイッター上でプチ炎上へと言った流れ
(その他ファンもあまりの省略エンドに激萎え状態。)

3、最終回で伏線の一部を回収しないまま連載終了。考察勢が激怒し、最終回もプチ炎上。

1-1、ネットの反応

原作漫画「東京リベンジャーズ」最終回間際打ち切り完結疑惑への反応です

【ネットの反応要約】

  • 「結末やオチが微妙過ぎます!!投げやりでがっかりな最後でした。単行本での加筆修正や追加ページを希望します」
  • 「死んだキャラ達が復活して生存エンドはこれじゃない感凄いわね。キサキと一虎は殺しなよ。この結末はしょぼい」
  • 「無理やりなハッピーエンドで最低最悪なラストだった。デウスエクスマキナだし、消化不良過ぎますよ」
  • 「一部の伏線を放り投げて終わったな。終わり方が駆け足で雑過ぎるし、滅茶苦茶。クソ漫画と化した」
  • 「色々矛盾していて破綻している感じ。無理やりまとめたね。ダイジェストRTAで皆救うってゴミだよ」
  • 「つまらん解決法だったな。展開早過ぎて適当過ぎだ。この世界線だとあっくんや5人衆もいない事になってるしめちゃくちゃ。ヤケクソなのかな」

うーむ。今までダラダラやっていたのに、全員を救済するストーリーは1話分の回想で済ます...と言う事に我慢出来ないファンが多かった様です。

また、タイムリープや黒い衝動などの伏線も謎のホームレスが原因だったオチで....期待外れだったとの事。

2、「東京卍リベンジャーズ」打ち切り理由や完結理由はなぜ?

原作漫画「東京卍リベンジャーズ」打ち切り理由や完結理由はなぜかですが、打ち切りではなく円満終了です。

作者が最終回のインタビューで「血のハロウィン編」の時には既にこの終わり方にする予定だったと発言しています。(詳しくは週刊少年マガジン2022年51号を読んでください)

和久井健先生のインタビューによると

1、「血のハロウィン編」の時にはこの最終回にする構想があった

2、馬地が死亡した時に絶対に生き返らせると決めていた

3、タイトルをリベンジャーではなくリベンジャーズに決めた時に最後はタケミチとマイキーでリベンジする事は決めていた

との事。

大分前から、タケミチとマイキーが小学生時代にタイムリープし問題を解決。全員生き返らせて完結...と言う事は決めていたんですね。そしてそれを描いたので完結。

全部描き切っての円満な連載終了と言う事です。

作者が飽きたり、引き伸ばしに疲れた訳ではありません。

「東リベ」は売上(発行部数)が週刊少年マガジンでダントツで1位。26巻の売上は98万部、27巻の売上は91万部とベストセラー中のベストセラーでした。

よってマガジン編集部が打ち切る事はありません。(マガジンは打ち切りをアンケート掲載順位ではなく、売上で決めるみたいなので...)

つまり円満終了。和久井健先生の構想通りの最終話です。

最初からラスト1話でタケミチとマイキーが過去を改変し、ハッピーエンド...と言う構成にするつもりだったのでしょうね。(タケミチも全員救うと言っていましたし)

敵達を全員味方にする過程を描いたら切りがないと言うか...また10巻20巻かかって冗長になってしまいますし...ここはカットして良かったと思います。

ネットではアンチの方が「打ち切り」「打ち切り」言っていますが、実際に読んでみると悪くない話でしたよ。

一応、マガジンの漫画売上ランキングTOP3です。

【週刊少年マガジンの単行本売上・発行部数ランキング】2021年11月版

1位「東京卍リベンジャーズ」24巻・・・98万7131部

2位「ダイヤのA actⅡ」28巻・・・14万2000部

3位「ブルーロック」16巻・・・13万6763部

引用元・当サイトの別記事

マガジン漫画の中ではダントツで売れてる作品なんですよね。

ジャンプで言ったら「ワンピース」。ワンピースを打ち切る編集部なんてありませんよね?

同じように講談社が「東リベ」を打ち切る事も無い訳です。円満終了ですよ

【その他、「東京リベンジャーズ」の打ち切り理由に関するネット上での考察】

  1. 本当はもっと早く終わる予定だった。むしろ引き伸ばしてくれてた説
    • 編集部から引き伸ばしを頼まれ、三天戦争編などむしろ引き伸ばしてくれた説ですね
    • ファンの考察では東リベは関東事変→東京卍會解散→現代でタケミチとマイキーが再会で当初連載終了する予定だった説があります
  2. ネタ切れ説
  3. アニメ第二期までに終わらせたかった説
  4. 話数調整をミスった説
    • 大体の雑誌は半年前に完結する事を編集者に報告しないといけないのですが、報告してからの残り20週のペースに苦戦。最後が駆け足になってしまった説
  5. 作者が飽きた説
    • 未回収の伏線があるので、飽きてダイジェストで終わらせた説があります
  6. 人気低迷説
    • これは無いでしょう。マガジンではまだダントツで人気がありました。
  7. マイキーの黒い衝動等を後付けした結果、時系列や設定が破綻してしまったので面倒臭くなってぶん投げた説
  8. 行き当たりばっかりで整合性や矛盾を考えずに話を進めていたら破綻した説
  9. 作者都合説
    • 新作の漫画を描きたくなった説→もう終わりそうだったので普通に円満終了でしょう
  10. 最終章が不人気だった説。アンケート掲載順位が悪かった説。
    • マガジンは売上で打ち切りを決めるのでこれはありません。円満終了です
  11. 作者がエゴサして「最終章つまらなくなった」等のレビューを読み、やる気を失った説
    • ツイッターでは最終回1話前までは普通に好評レビューの方が多かったのでそれはないでしょう
  12. その他、別の事情があった説

と言っても、やるべき事は全部やり終えたので普通に円満終了だと思いますよ。

回想部分を描くと冗長になると思いますし、ダイジェストで流して正解だったと思います。

3、続きや続編第二部はいつ?

原作マンガ「東京リベンジャーズ」続きや続編第二部はいつかと言うと、これで完結ですよ。全278話で連載終了です。

4、未回収の伏線や謎一覧は?

原作漫画「東京リベンジャーズ」で未回収の伏線や謎一覧です。

ファンによるとまだこれだけの謎が残っているんだとか。

  1. 稀咲の死ぬ前の一言やなぜ半間と仲良いのか?「オレは…」の続き。
  2. 半間の正体の謎、半間の死神と道化のくだり
  3. タケミチがその後何の仕事をしているのか?職業は?
  4. 業と未来視能力の正体
  5. 1週目で電車にタケミチを突き飛ばしたのは誰か?→あっくんじゃないみたいです
  6. 謎のスーツ男の謎、ホームレスの呪いの謎の掘り下げ
  7. タケミチとマイキーが二人でタイムリープ出来た理由
  8. 寺野南(サウス)が黒い衝動を使える謎
  9. タイムリーパ―やトリガーの掘り下げ
  10. 梵天のメンバーがイザナが付けていた耳飾りのタトゥー入れてた謎
  11. テラノとホームレスのその後や消息
    • テラノは最終回で総合格闘技のヘビー級王者となった事が判明しました
  12. マイキーの父親がタケミチに似てる理由
  13. 死神とピエロの物語
  14. 1年のズレ問題
  15. イヌピー火事の黒幕
  16. 武臣の雨

まぁでもキサキと半間の伏線以外はいちゃもん感もありますね。作者はそれ等を伏線として描いていなかったのかも。

またファンブックなどで解説してくれるかもしれませんし、もう少し様子見をした方がいいかもしれません。

ちなみにもう一人のタイムリーパ―の正体は「佐野真一郎」でした。

5、ソードマスターヤマト?

原作まんが「東京リベンジャーズ」は最終回間際が「ソードマスターヤマト」と言われていますね。

最終回を読んだファンの一部からは「東京卍ソードマスターヤマト」「課金して読むソードマスターヤマト」等と呼ばれている様です。

【追記】

漫画日和のファン達が「ソードマスターヤマトはまだ伏線回収してた。東マンはギャグマンガ日和以下!!」と言い始めている様です。「ヤマト」の方がマシだったと言う意見が増え始めている様です

1話分で超高速で話を畳んだため、「ギャグマンガ日和」の名作ストーリーとして有名な「ソードマスターヤマト」に例えられてしまった様です。

その結果、「ソードマスターヤマト」がトレンド入り。ギャグマンガ日和公式ツイッターもトレンド入りを受けて、「ソードマスターヤマト」全ページをtwitter上で無料公開していました。

知らない方はギャグマンガ日和のツイッターに行き、是非読んでみてくださいね

※「ソードマスターヤマト」とは、ギャグマンガ日和で夢野カケラ先生が描いた漫画。突然打ち切りを宣告され、3ページで怒涛の伏線を回収していった伝説の漫画です。

5-1、「日和ってる奴いる?」は伏線だった説

ファンの間ではマイキーの名言「日和ってる奴いる?(ひよってるやついる)」がソードマスターヤマトオチの伏線だったのでは...と言う考察がありますね(「ひよってる奴いる」伏線だったか問題)

「日和ってる奴いる?」→「日和」→「マンガ日和」→「ソードマスターヤマト」

作者は大分前から結末は「ソードマスターヤマト」展開にする事を暗示していたと言う考察ですね。

この作品は最後「ソードマスターヤマト」で終わるけど、ファンの中でそれに日和る奴はいねぇよな?とマイキーを通じてファンに問答していたとか何とか。

6、最終回1話前のあらすじや内容は?

原作漫画「東京卍リベンジャーズ」最終回のネタバレ感想結末やラスト(最後)どうなったかですが、最終回は来週なのでまだ分かりません。

一応、最終回の1話前の話は

1、花垣武道(たけみち)とマイキーが小学生時代にタイムリープ。

2、二人はその時代から、バッドエンドに繋がる悪い過去をどんどん改変していきます。(稀咲鉄太や三途を東京卍會に入れたりする等)

3、イザナやカクチョウ、一虎、芝大寿等も東京卍會に入ります。

4、東京卍會のその後が描写されます。佐野万次郎(マイキー)が総長、花垣武道は総長代理、龍宮寺堅(ドラケン)が副総長、稀咲鉄太と半間が参謀。

その他、壱番隊隊長が場地圭介、壱番隊副隊長が松野千冬。弐番隊隊長が三ツ谷隆、副隊長が芝八戒。参番隊隊長が林田春樹、参番隊副隊長が林良平。肆番隊が羽宮一虎。伍番隊隊長が三途春千代、伍番隊副隊長が瓦城千咒等。

5、そしてマイキーは全国制覇した東卍を解散します。

6、最後は11年後の2017年、タケミッちと橘日向(ヒナタ)の結婚式に時間が飛んで...最終回。

と言う感じでした

6-1、最後の世界線ではどうなった?

原作漫画「東京卍リベンジャーズ」は最後の世界線ではどうなったかと言うと

1、死んだ人間は皆復活

2、黒い衝動は消滅

3、マイキーとタケミっちは敵だった不良たちも仲間にして全国制覇

など大ハッピーエンドでした。

7、最終回278話の感想や考察は?

原作漫画「東京卍リベンジャーズ(東リベ)」最終回278話&最終巻31巻のネタバレ感想結末や考察ですが

1、東卍解散から11年後、花垣武道と日向の結婚式

考察→今回は丸ごと結婚式の話でした

2、登場人物のその後が描かれる。

マイキーはオートレーサー、ドラケンはマイキーを支えるメカニック、稀咲とココはTK&KOグループの会長と副会長、イザナはNPO法人TENJIKUの理事、カクチョーやムーチョはイザナの元でボランティアetc

感想→凄いですね。主要登場人物のその後を全部駆け足ですが描いてくれました。これにはファンの方々も大満足なのではないでしょうか?

3、千冬の心にはなぜか今までの世界線でタケミチが頑張ってきた記憶が残っている

考察→先週は全員復活エンドで今までの出来事が台無し...と言われていましたが、キャラ達の心にはタケミチが奮闘した記憶が残っていましたね。(千冬だけ?)

タケミチの今までの戦いをダイジェストで流すシーンは感動して泣きそうになりました

4、全員をタケミチと日向の結婚を祝って完結

感想→いやぁ大団円でした。普通に感動する良い最終回でしたよ。ソードマスターヤマトエンドと言われていますが、それは最終回1話前の話。最終話は本当に良い最終話だったと思います。

7-1、登場人物のその後や最後どうなったか一覧?

原作漫画「東京リベンジャーズ」登場人物のその後や最後どうなったか一覧です

  1. マイキーの結末・その後→オートレーサー
  2. ドラケンの結末や進路→マイキーを支えるメカニック
  3. 稀咲とココの結末→TK&KOグループの会長と副会長
  4. イザナの結末→NPO法人TENJIKUの理事
  5. カクチョーやムーチョの結末→イザナの元でボランティア
  6. 灰谷兄弟の結末やその後→クラブ経営
  7. 三途春千夜&千咒の結末→ユーチューバー
  8. 真一郎の結末→SSモーターズを経営
  9. イヌピーの結末→真一郎の元で働いている
  10. ワカ君とベンケイ君の結末→格闘技ジム「五条ジム」を経営
  11. 寺野サウスの結末・最後→総合格闘技のヘビー級王者
  12. 八戒の進路→モデル
  13. 大寿の進路→飲食店のオーナー
  14. 三ツ谷隆の進路→ファッションデザイナー
  15. 河田兄弟の最後→ラーメン屋
  16. アッくんの進路→美容師
  17. 半間の結末→フリーのカメラマン
  18. ナオトの最後→オカルト雑誌の記者
  19. エマの最後→専業主婦
  20. 千冬の進路→ペットショップXJランドの社長
  21. 場地の進路→獣医学部の学生&千冬の元で働いている

ただこの進路も一部のファン達が「解釈違い」「ファンが考えた同人誌」と激怒していますね...。

7-2、最終回どうなる?どうなった?

「東京リベンジャーズ」が最終回どうなるかやどうなったかですが、前述した通りタケミチと日向の結婚式で終わりました

7-3、ハッピーエンド?

はい「東京リベンジャーズ」最終回はハッピーエンドでした。全員復活して皆幸せになった大団円エンドでした

7-4、黒幕は?

本当の黒幕は特にいませんでした。強いていうなら佐野真一郎が物語のキーマンだった...感じですね

8、結末が意味不明?

原作コミック「東京卍リベンジャーズ」のオチ(結末)が意味不明、意味がわからないと言う口コミがあるので解説します

1、タイムリープ能力はある一定より過去には戻れないので、一度起きてしまった悲劇は取り戻せないと言う前提がありました。

2、それが他人(マイキー)に能力を譲渡することで更に過去に遡れることが判明した訳ですね

3、タケミチがマイキーに能力を譲渡した事で、真一郎の死など全ての原因より前...小学生時代にまでタイムリープする事が出来る様になった。その時代から全部の問題を解決する事でハッピーエンドに辿り着けた

最終回の1話前はざっくり解説するとこういう意味です。

ちなみに277話のソードマスターヤマト展開はマイキーの走馬灯では?と言う考察もありました

9、ドラケンとエマの結婚や子供が賛否両論?

「東京リベンジャーズ」最終回ドラケンとエマの結婚や子供(妊娠)描写も賛否両論ですね

1、最終話でエマのその後に専業主婦と書かれている

2、ドラケンが「体調大丈夫か?」と心配している描写がある

この事からドラエマが結婚している事がほぼ確定したんですよね

それにより、「おめでとう」と言う祝福の声と、ドラケンファン達の「そういう恋愛の結末は描かなくていいから」「想像の余地無くて萎えた」「マイキーと結婚が良かった」と言う怒りの声が発生。賛否両論になっている様です。

【ネットの反応要約】

  • 「最終章はパワーバランス崩壊で駄作になってた気がする。やっつけ過ぎるわ。きさき編がピークだった」
  • 「キサキ編以降は失速してしまいましたね。ガバガバ過ぎて惰性で単行本を買っていましたよ」
  • 「腐女子ではないけど場地と千冬のエピソードが正史では無かった事にされるのひどいよ」
  • 「最終章失敗だったかもね。タケミチの見聞色の覇気も無かった事にされたしイマイチだ」
  • 「東京リベンジャーズ打ち切り完結悲しい。最終巻の内容投げやりで適当すぎます。代紋TAKE2と同レベル」
  • 「最新話はしょりすぎですよね。大人の事情で蛇足の最終章描かされて、大事な所は省略は可哀想」

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • 最初にタケミチを線路に突き落としたのは、あっくんじゃないですよ。
    1話の世界線だと、あっくんは人刺して刑務所にいるので。

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