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漫画&アニメ「ダイヤのA actII」打ち切り理由はなぜ?最終回がひどいとプチ炎上!?原作の続きや続編、act3はいつ?【act2最終話】

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原作漫画&アニメ「ダイヤのA actII(act2)」打ち切り理由はなぜかや、最終回がひどいとプチ炎上、続きや続編はいつへの

ネタバレ感想や評価、評判・レビュー、反応等を考察していきます

34巻308話の内容や未回収の伏線、謎等も語っていきましょう

目次

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1、原作漫画「ダイヤのA actII」最終回が打ち切り完結でひどい?

原作漫画「ダイヤのA actII」最終回や34巻が「打ち切り完結でひどい(酷い)」、「ベイビーステップみたいな打ち切りエンドでがっかり」「モヤモヤが残るイマイチ駄作エンド」とプチ炎上している様です

(後述しますが、打ち切りではありません作者曰く「週刊ペースで原稿が上がらなくなった」「取材に行く時間がなくなった」「雑にキャラの人生を決めたくなかった」等、主に週刊連載でダイAを描く事が難しくなった事から、一区切りする事を選んだみたいです。作者の意向での終了です。)

色々な事情があった為、これで仕方なかったんです。作者さんを責めたりするのは止めましょう

48歳で20ページ分のネーム&ペン入れを7日でやるのは本当に大変な作業なんです。

現在「ダイヤのA actⅡ」は甲子園の西東京都大会編。決勝戦で稲実(稲城実業)と戦っていました。

しかし、2022年10月に「最終回まで残り2話(あと2回で完結)」と言う発表が突然あったんですよね...

そして10月26日。本当に甲子園編をやらず、稲実を倒し、甲子園の広喜高校と戦う所で完結してしまったんです...。

(第二部(第2部)が完結と言う訳ではなく、シリーズ自体が一区切りとの事。マガジンでの連載はもうありません。)

その結果ファン達が「投げっぱなしな最低最悪の微妙最終回だった」「甲子園編描かないとか残念過ぎる」「新1年生や巨摩大藤巻高校の本郷正宗とか未回収の伏線をぶん投げるなよ」「3年生編描かないとかいまいち。終わり方がクソ」と大激怒。

ツイッター等でかなり批判されてしまった様です。(もう一度言いますが打ち切りではありません。)

※「ダイヤのA」とは週刊少年マガジンで人気を博していた寺嶋裕二先生による野球漫画

うーむ。

ファンの方曰く、寺嶋裕二先生がインタビューで「沢村の3年間は描き切る」「沢村と降谷の成長は御幸が引退してから…」的な事を言っていて...3年生編を匂わせていたのに、甲子園編も描かず連載終了。

裏切られてしまった感が強い様です。

またラストシーンにある「新沢村伝説の始まりだ」と言う発言も「80巻近く続いて俺達の戦いはこれからだエンドとかふざけるなよ!!」と火に油を注ぐ形に...。

ツイッターでも「ダイヤのA ベイビーステップ」がトレンド入りするほど...打ち切りENDへの不満が爆発していましたね

「辛い」「悲しい」とファン達が悲鳴を上げていました

【ネットの反応要約】

  • 「ダイヤのAの終わり方やオチが消化不良過ぎてガッカリ。俺たちの戦いはこれからだエンドは違和感しかありません。全てが台無しです」
  • 「ソードマスターヤマト的な最終回納得いかないよ。不満しかないし賛否両論当たり前だ。act3絶対描けよ」
  • 「ダイヤのAの結末は不完全燃焼で微妙なラストでしたよ。掲載順が悪かったし、人気下がったのかね」
  • 「ダイヤのA第二部の最終話読んだが中途半端過ぎてクソ漫画と言われても仕方ない。奥村光舟や由井薫とか投げっぱなしで悲しいよ。力尽きたとか言い訳にならない」
  • 「夏予選編はグダグダ引き伸ばしまくってたのにさ、最後ダイジェスト完結は雑過ぎる。未完みたいなもんだ」
  • 「ダイヤのAアクト2最終回はつまらないとか面白くない以前に最後まで描かず駆け足で終わるのはゴミ過ぎる。やばい位ファンを舐めてるよ」

勿論、読んでみたら意外と良かったと言う感想もあります。

個人的には集大成的な感じで悪くなかったです。ただ、やはりシリーズがここで完結となると...ファン的には「甲子園の伏線どうした?」となってしまいますよね...。

2、原作漫画「ダイヤのA」打ち切り理由や完結理由はなぜ?

原作漫画「ダイヤのA act2」打ち切り理由や完結理由はなぜかですが、作者が週刊連載がきつくなりここで区切る事にした様です。打ち切りではなく、作者の意向での連載終了です。

何でも寺嶋先生曰く「体力的に週刊ペースで原稿があがらなくなってきた」「納得いかない絵が増えてきた」「取材に行く時間を取れなくなった」「この様な状況の中で無理して話を進めたくなかった」との事

週刊連載のペースで、納得いかないまま連載するよりは、一旦完結させ、どうするかはその後に決めよう...と思い立ち完結させたみたいです。(別の場所で続編を描く可能性も若干匂わせています)

まず「ダイヤのA actII」は現在売上(発行部数)が5万部~10万部で、人気や知名度はマガジンでもトップレベル。

序列的には「東京リベンジャーズ」の次位...2番手のポジションでした。

マガジンはアンケート掲載順位ではなく売上で打ち切りを決めるみたいなので、「ダイA」が講談社や編集部によって打ち切られる事はありません。

ちょっと古いですが

【週刊少年マガジンの単行本売上・発行部数ランキング】2021年11月版

1位「東京卍リベンジャーズ」24巻・・・98万7131部

2位「ダイヤのA actⅡ」28巻・・・14万2000部←2番手

3位「ブルーロック」16巻・・・13万6763部

4位「カッコウの許嫁」8巻・・・9万4100部

5位「彼女、お借りします」23巻・・・9万210部

ジャンプで言ったら「呪術廻戦」「ヒロアカ」を打ち切りにするようなもの。そんな事ありえませんよね?

また、最終回に巻頭カラーを貰っているのも円満終了の証と言えるでしょう。

つまり作者が自分で打ち切りにした...ギブアップしか考えられないんです。

2-1、作者が完結理由を解説へ

そして、最終話が酷いと炎上した結果、寺嶋裕二先生がツイッターで公式に完結理由を釈明する事態へ...。

↓その内容はこの様なものでした。

一応、引用もしておきます

体力的に週刊ペースで原稿があがらなくなってきた事。納得いかない絵が増えてきた事。取材に行く時間を取れなくなった事。

他にも理由はいくらでもありますが、何より自分自身が元気のない沢村を見たくなかったし、無理して話を進め、みんなの進路や人生を雑には決めたくなかった。

なので週刊連載でのダイヤのAはここで区切ることにしました。最後までわがままを聞いてくれた担当さん、編集部の皆さんには感謝しかありません。

引用元・ダイヤのA公式ツイッター

なるほど...寺嶋裕二先生は48歳。週刊連載で原稿を上げるのはもう大変な年ですよね。

今まではファンの為に無理してくれていたんですね...。ファンとしてはもっと休載してくれて良かったのですが、真面目な方なので、それを良しとしなかったのでしょう。

出来れば「沢村3年生編」を移籍でもいいので描いて欲しい所ですが...どうなるんでしょうか?

2-2、ネタ切れ説もあり?

「ダイヤのA act2」の連載終了理由は、「ネタ切れ」も原因ではないかと考察されていますね

本作の作者である寺嶋裕二先生は準決勝の市大三高戦(天久光聖がいる高校)の後に、「空っぽです。少し時間をください。」と2ヵ月近く長期休載をしていました

つまり、市大三高戦で空っぽ=ネタ切れになってしまっていた可能性がある様です。

野球に博識である作者でも16年間も連載していたら、確かにキャラや試合展開のネタが無くなってしまいますよね...

ファンの考察によると「この2ヵ月の取材で何とか稲実戦は描けたが甲子園編を描く余力やネタがなく、ac2、そして地区予選編(県大会編)で完結させたのだろう」との事。

空っぽ状態で続きを描くよりも、稲実をラスボスにしここで有終の美を飾る事を選んだのでしょうか。

真相は不明ですが、かなり良い線を言っている考察かもしれませんね

なるほど...。確かに78巻分も描くと...野球ネタのストックが無くなってしまいますよね...。あくまで推測の域ですが、あり得そうです

2-3、その他打ち切り理由の考察

その他、ファン達による打ち切り理由の考察です。

ただ、もう一度言いますが、完結理由は作者が「週刊のペースがきつくなり、一区切り付けた」と言っています。

打ち切りではなく、作者自身がここで完結を選んだんです。これが真相です。

これ以外の憶測はその方の妄想なのでスルーしましょう。

【最終回直前に予想されていたネットでの「ダイヤのA」打ち切り・完結理由の考察一覧】

  1. 燃え尽きた説
    • 80巻近く野球ネタを描いたり、因縁だった稲実を倒して燃え尽きた、続編を描くモチベがなくなったという考察ですね
    • また、「act2始まる前は稲実戦描きたくなかった」と作者がインタビューか何かで言っていたみたいで、作者的には市大三高戦で完結予定だった、そこに全ネタを詰め込んだと言う考察もあります
  2. やる気なくなった説
    • ファンクラブも閉鎖するみたいなので、疲れ果ていて当分漫画から距離を置きたいのでは...と言う考察もあります
  3. 作者はact1(1年生編)で完結させたかったが、編集者に引き伸ばしを頼まれて嫌々第2部を描いていた説
    • ガイドブックを発売した頃は御幸卒業後も描く気満々だったという考察があるんですよね...。少なくとも嫌々では無かったでしょう
    • そもそも作者が「沢村と御幸の物語」と言っていて2年生編を描く気満々でした
  4. 担当編集者や編集部とトラブル説
    • 最終話で「寺嶋先生の次回作にご期待ください」の煽りが無かったので、編集者と何かあった、移籍するのでは...と言う考察もありますね
    • ただ「担当さんや編集部の皆さんには感謝しかありません」と言っているので仲は良好。この説は違うでしょう。
  5. アンケート不人気・人気低迷説
    • 売上はまだマガジンでもまだトップクラスでした。よってこれはありえません
  6. 作者の体調や病気、事情説
    • 体調を崩してしまったのでは...と心配していたファンが多かったですよね。ただ、この説は結構ニアピンで、実際の完結理由は「週刊連載のペースがきつくなったから」でしたね

2022年9月に作者が「編集部の皆さんには感謝しかない」と呟いています↓

よって講談社や編集部とのトラブルや、打ち切りではないみたいです。なのでファンの方は講談社を恨むのは止めた方がいいかと...。

ここ何話かページ数を気にせず描かせてもらっていて編集部の皆さんには感謝しかないんだけど、こんなわがままもずっとは続きません。今追いかけられる人には読んでもらいたいな。

引用元・ダイヤのA公式ツイッター

↓このツイートですね

3、マンガ「ダイヤのA actII」続きや続編はいつ?

マンガ「ダイヤのA actII」(ダイヤのエース アクトツー)の続きや続編、連載再開はいつかと言うと、続編をやるかはまだ未定の様です。

タイトル回収しちゃいましたし、「16年間応援ありがとう」と完全にこれで完結するムードなんですよね...。

最終回の見開きも第1巻の表紙と構図が同じで、これで完全に連載終了する感が凄いんですよ...

【追記】

作者が「週刊連載でのダイヤのAはここで区切る」「これからのことはゆっくり考えます」と発言しました。

もしかしたら、webか別の雑誌で続編をいつかやってくれるかもしれません。あくまで「週刊連載」でのダイAが終わっただけみたいです。マガポケや別マガ等で続きをやってくれるかも?

ちなみに一応、「週刊少年マガジン」での「ダイヤのA」の連載はこれにて終了です。

「16年間応援ありがとう!」と言う見出しや、有名人達から完結へのお祝いメッセージが沢山届いている他、作者自身で「週刊連載での連載はここで区切る」と明言しました。

ただ、寺嶋先生曰く「どんな形か決まってないけど、帝東vs鵜久森戦(東東京大会決勝戦)は描くつもりです」との事。

大学編やプロ編等を描く気は無いが、帝東vs鵜久森の番外編や描き下ろしみたいなものは描いてくれるみたいです

まあでも確かに、大阪桐生高校など甲子園や春の選抜甲子園上位組と既に練習試合で戦っていて...

残りの敵は北海道の巨摩大藤巻高校と白龍高校・美馬総一郎位。それなら稲実を倒して完結の方が綺麗なのかもしれませんね

3-1、「ダイヤのA actⅢ(act3)」の連載はいつ?

「ダイヤのA actⅢ(act3)」の連載開始はいつからかですが、act3を連載するかはまだ白紙の様です。

作者が「これからの事はゆっくり考える」と言っているので...沢村栄純や降谷暁、小湊春市達のその後を執筆するかは完全に作者次第ですね...。

ただ、昔に作者が本作品は「沢村栄純と御幸一也の物語」と言っているので、3年生編は無さそう...。

やるとしたら甲子園編でact2の続きから...になるんでしょうか。

4、アニメ版「ダイヤのA act2」打ち切り理由はなぜ?

アニメ版「ダイヤのA act2(actⅡ)」打ち切り理由はなぜかと言うと、打ち切りと決まった訳ではない様です

当時「ダイA」単行本の最新刊は20巻。「西東京大会4回戦 八弥王子戦編」が終わり、5回戦の「市大三高vs薬師高校編」をやっていました。

そして、アニメ版が52話で八弥王子戦完結まで来てしまい...原作にほぼ追い付いてしまっていたんですよね
(ストックは単行本1巻分位)

それで一旦終了させた説が濃厚です。

第三期が全52話で完結しただけで、ストックが溜まり次第、第4期をやるのではと言う考察が多いです。

ただ最終回のサブタイトルが「Ace Of Diamond」なので、これで終了説もあります。

5、アニメ版「ダイヤのA act2」第四期や続き、続編はいつ?

アニメ版「ダイヤのA act2」第四期(4期)や続き、続編はいつかですが、不明です。

第二期から第三期にかけて3年ほど期間が空いたので、今回もそれ位空くかもしれませんね。

2023年か2024年位にやるかもしれません

5-1、アニメ版は単行本のどこまでやった?

アニメ版「ダイヤのa act2」は単行本のどこまでやったか、何巻までかと言うと、19巻の終わり位までやりました

5-2、アニメ版の続きはどこから?

アニメ版「ダイヤのA act2」の続きは単行本のどこからかですが、20巻辺りから読むと良いと思います

5-3、アニメの続きはどうなる?

アニメ版「ダイヤのA act2」第三期の続きはどうなるかと言うと、5回戦(ベスト16)で法兼学園を倒し、準々決勝(ベスト8)では創聖高校を倒します。

準決勝(ベスト4)では市大三高を2-1で倒し、決勝戦では稲実を2-1で倒して優勝です

6、未回収の伏線や謎一覧

原作漫画&コミック「ダイヤのA actII」の未回収の伏線や謎一覧です

  1. 北海道代表・巨摩大藤巻高校の本郷正宗や円城蓮司との因縁
  2. 沢村の怪我(ケガ)・故障の伏線
  3. 御幸のプロの話や進路
  4. 成宮や美馬などのその後や進路、どこのプロに入ったか
  5. 甲子園の結果、優勝校
  6. 1年生達の活躍フラグ
  7. 御幸一也の父親
  8. 白龍高校との試合
  9. 轟雷市の復活
  10. 青道・浅田と稲実・赤松スタイルが似てる理由
  11. 青道3年生編の新主将(キャプテン)やスタメン、打順

なるほど...。ただ伏線に関してはまだ最終回の描き下ろしや加筆修正と言った手段が残っています。

そこで3年生達の進路やその後はやってくれるかもしれませんね。

7、最終回の感想や考察は?

原作漫画「ダイヤのA actII」最終回ネタバレ感想結末やラスト(最後)どうなったかと言うと、青道は稲実を倒し、甲子園に出場。広喜高校と戦い、沢村がピッチャーとして登板する事で終わりました。

【ダイヤのact2の最終話308話や最新話のあらすじ・内容まとめ】

0、今までのあらすじ

まず2年生編甲子園予選の結末は青道が稲実を破り、優勝。青道は甲子園への切符を手に入れます

1、そして時間が飛んで甲子園。

2、青道は広喜高校と試合をしています。8回裏で9対2で青道優勢。(先発は降谷、中継ぎが川上。倉持と春市、金丸信二、倉持洋一や前園健太もレギュラーとして登場。御幸はホームランを打つ)

3、最後に沢村がピッチャーとして登板し、構えて完結です。

いやぁでも読んでみると結構良かったです。「新・沢村伝説の始まりだ」の一枚絵で酷評されてますが、それまでの流れはかなり感動しましたよ

うーむ、巨摩大藤巻高校をダイジェストでやって、甲子園優勝の旗や写真を見せて終わればファンの方はもう少し納得したのでしょうか...。

作者は終わらせたかったが、担当編集者がいつでも連載再開出来る様にこの様な終わり方にしたのでは?と言う考察もありますね。ベビステエンドと言うか...。

7-1、決勝戦「稲実戦」の結果は?

「ダイヤのA act2」決勝戦・稲実戦の結果は、青道が勝利、稲実が敗北です。2-1でした。

7-2、甲子園の結果は?

「ダイヤのA act2」の甲子園の結果は不明なまま終わりました。優勝校も不明。

8、最終回の予想は?

原作漫画「ダイヤのA」最終回の予想は、沢村がラスボスである巨摩大藤巻高校の本郷正宗倒し、甲子園優勝して終わり...と言う展開を期待していた読者が多かったでしょうか

8-1、どうなる?

「ダイヤのA act2」がどうなるかや、どうなったかと言うと、青道が西東京都予選で優勝し、甲子園に行って終わりました。

9、夏大会のベスト4は?

「ダイヤのA act2」甲子園予選・夏大会西東京のベスト4や結果ですが、まずベスト4は「稲実」「青道」「西海大菅田」「市大三高」です。

次に結果を解説すると、青道が優勝。準優勝は稲実。市大三高と西海大菅田は準決勝で敗北しました。

ちなみに東東京大会の結果や優勝校は不明。決勝戦で帝東と鵜久森が戦う事になったんですが、結果はカットされました

10、最新刊33巻・34巻が最終巻?発売日はいつ?

「ダイヤのA act2」最新刊33巻・34巻が最終巻?発売日はいつ?かと言うと、恐らく34巻が最終巻と言われています。34巻の発売日はまだ不明です。

11、試合結果は?

「ダイヤのA actII」の試合結果一覧です。

【春大会編】

準決勝「青道vs市大三高戦」の試合結果・・・3-5で青道敗北

【夏大会編編】

3回戦「青道vs由良総合戦」の試合結果・・・10-2で青道勝利

4回戦「青道vs八弥王子戦」の試合結果・・・8-2で青道勝利

5回戦「青道vs法兼学園戦」の試合結果・・・13-0で青道勝利

準々決勝「青道vs創聖高校」の試合結果・・・7-1で青道勝利

準決勝「青道vs市大三高」の試合結果・・・2-1で青道勝利

決勝戦「青道vs稲実」の試合結果・・・2-1で青道勝利で優勝

12、売上や発行部数は?

原作漫画「ダイヤのA act2」の売上や発行部数はどれ位かと言うと、28巻がオリコンで14万2000部位売れていました。

大体10万部~20万部は売れていた感じなんでしょうか。発行部数は不明です。

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