
漫画「衛府の七忍」最終回その後(続き)&続編のネタバレ考察や感想、結末(ラスト・最後)等をまとめました!!【10巻感想】
第二部11巻の内容を予想しましょう!!
1、「衛府の七忍」最終回その後(続き)&続編の考察
「衛府の七忍」最終回その後(続き)&続編の考察ですが
怨身忍者・鬼vs魔剣豪・鬼哭隊戦は
1、魔剣豪・鬼哭隊が勝利し怨身忍者・鬼側が敗北、全滅エンド
(桃太郎卿・沖田総司・宮本武蔵・柳生宗矩〇vsカクゴ・ハララ・憐(れん)・六花(りっか)・ツムグ・レジイナ・タケル×死亡)
2、共倒れで両方全滅エンド
という考察が多いです。
史実では江戸幕府が勝利し260年間平和な時代が続いている&現代に鬼がいない事から
少なくとも鬼側は敗北しほとんど死亡したのではないでしょうか?
【追記】
ちなみにチャンピオンREDの後書きを読んだ感じ若先生はラストに満足していて
続編をやる気はない様です。
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スペース★ガマクジラ@spacePearlEater
衛府の七忍の最終巻
2021/02/19 20:05:42
あのラストからの沖田に繋がるということはまぁ鬼哭隊の鬼狩り始まって全滅エンドやろなぁ…
鮫肌鳥目@samehadatorime
衛府の七忍最終巻読了。
2021/02/19 19:39:53
「徳川の世は滅びまするぞ」の言葉に動揺?する秀忠に桃太郎卿が現れたって事は…
衛府の世界でも徳川の時代が260年続いてるとしたらやはり鬼哭対勝利エンドなんだろうか
家康いわく「鬼と戦えば必ず勝つ」との事だから
テーマも描き切ったしここで終わるしか無いな。
バ罹患@barican_zip_exe
衛府の七忍は史実に則った漫画だから、鬼哭隊に武蔵と沖田合流→鬼と共倒れ(現代には鬼も桃太郎卿もいないので)→晩年の中馬大蔵が若い武士から関ヶ原の戦いについて尋ねられ泣く みたいなルートだと思う
2021/02/21 20:30:09
バ罹患@barican_zip_exe
衛府の七忍は史実に沿っている描写がかなり多いし最終話後の物語については幕末期や現代日本に鬼がいないことが答えなんだと思う、それはそうとして怨身忍者たちの戦いがもっと見たかったよ
2021/02/19 20:51:21
雨音@lord_chevalier_
衛府の七忍で七忍vs魔剣豪やっても全滅エンドか徳川の勝ちだからやらなくて良かったという意見を見るけどあのラストを見るに最終回の後、いずれ絶対に桃太郎卿達が攻め込んでるから変わりないだろっていう(それが描写されてるかされでないかの違いなだけ)
2021/02/22 18:24:20
雨音@lord_chevalier_
衛府の七忍が綺麗に終わったって言う意見は個人的に賛同出来ないかな
2021/02/19 20:41:35
衛府vs覇府という構図を提示しておきながら戦う事なく終わった時点で綺麗ではないし、一見ハッピーエンドにも見える終わり方だけど最終話の桃太郎卿と徳川幕府の言動を見る限りこの先鬼哭隊に攻められる未来しか見えない
吉永某@KIImaid
衛府の七忍の沖田はマジで何の脈絡もなく出てくるし、沖田編終わった後も特に登場しないけど、少なくとも沖田が来た未来では江戸幕府は250年続いてるんで、最終回の後、怨身忍者らのまつろわぬ民は鬼哭隊に皆殺されて幕府の盤石の体制が続いていくんだなって事を表す役だと思ってる。
2021/02/22 17:16:56
オヨヨ@oyoyo_yomoyama
衛府の10巻で終盤を改めて続けて読むと、鬼に脅かされたくない家康と「人間」みたいなことしたくない七忍がそれぞれ新しい道を選んで、鬼を殺すことしかできない鬼哭隊は置いていかれた感じだな…
2021/02/20 01:18:54
ろくせいらせん@dddrill
衛府の七忍、ハッピーエンドだったな……桃太郎卿と鬼哭隊は、永遠を生きる者ではあるが、時代に取り残された者でもある……
2021/02/19 04:39:12
2、「衛府の七忍」最終話や最新刊11巻の結末をネタバレ考察しよう
沖田もいて幕府が続くから、
あの後描いたらそりゃ鬼たちが最終的に負けるってのは。
だからそうなる前に家康にあの遺言残させたんだろうなってのとか。
それを描かせたらまた若先生が…とか。
でも鬼対幕府・鬼哭隊が見たくないかって言ったら、
それも嘘になるんだもの
家康は最後大事なことに気づいたな
10巻最初の話で完結していて残りはエピローグだね
家康と散がいかにして接触できたかは中略という感じだけど
鬼は種族や身分に関係なく気楽に生きる
徳川陣営は父の遺志を継ぐ
鬼哭隊が後にどう動いたかは想像におまかせしますって感じかなぁ
(波裸羅がその陰で端麗人の秘密を解くんだと思うが
万の大軍も巨大具足も、
鬼哭隊すらも鬼の初撃の暗殺には無力なので
降参するというのは納得いく話だった。
鬼という異能も大局で見れば政治の一部に組み込める
怨身忍者が3人でよってたかってタコ殴りにしないと殺せないわけで、
駿府城を舞台に桃太郎卿&鬼哭隊と七忍ってなったら、
もっと阿鼻叫喚でしょうよ。見たいけど。
このまま鬼哭隊との最終決戦になりそうだったけど、
何せ秀忠なのであっさりやだよで終わる可能性も高いわな。
鬼哭隊側は鬼を一人も逃さず全滅させないといけないのに対し、
鬼側は一人でも生き残ったら初撃暗殺で
徳川の血を絶てるので徳川のリスクが高い。
俺は鬼哭隊と怨身忍者のバトル読みたかったぜ
鬼vs鬼哭隊やると殺伐として描けなくなったんか
シグルイが完全に若先生のトラウマになっとる…
あれちょっとでもやろうとしたらダイジェストじゃ済まないだろうし。
魔剣豪奇憚の武蔵や沖田はチャンピオンREDの付録で補完するらしいし、
思えば決着つけられる要素は八割がた終わらせてるんだな。
さっしーと総司含め鬼哭隊が完全に放置だからな…
せめてタイムスリップしてきた総司の話だけでも
ちゃんと終わらせてほしかった
桃太郎卿とかめちゃくちゃキャラ立ちまくってたから、
またどっかでスターシステムかなんかで出して欲しいわ。
「鬼哭隊頼む」の一言で全滅エンド示唆になるほど
桃太郎卿が最強なことを魂に刻まれてしまったし
最高潮になったところでブツっと途切れた
これこそが意図するところなのかも
あの結末は意外だった。
銀狐もヤケクソ気味に救われたし、
意識的にハッピーエンドに持ってこうとしてるのなんか嬉しかった。
シグルイやエグゾスカルの世界観じゃ無理だけど、
衛府の七忍の世界観ならアリだろうし、読後感良いんだよな
割とハッピーエンドにまとまっていたんだがなあ
鬼が「当たり前の生を取り返すために異能を用いる者」で、
鬼滅と同じだけど逆になってるのが構図として面白いんだよな……
江戸幕府討伐して明治になった世界で
鬼同士が二つに別れ鬼哭隊に与するものと戦う
shin衛府の七忍が序破急2と続くと見た。
はららどこいったん?死んだん?
って気持ちがあるので、
だからこそ鬼と幕府に置いていかれた
鬼哭隊の血風録が読みたい
(桃太郎卿の成仏が見たいけどそれ多分雑誌付録かな
既存の魔剣豪達もやってたのか?
御伽仕立ての太刀とかいう便利な道具まで用意してるし
銀狐姉さん生き返って何より。
総司とさっしーやっぱり鬼哭隊に入っちゃうのか…(´•ω•`)
山口先生お疲れ様でした。
付録冊子「衛府の七忍の世界」のためだけに。
ラスト付近に描きおろしと思われる魔剣豪鬼譚があり
「鬼哭隊に入った祝いの余興で立ち合う宮本武蔵と沖田総司」の
ドリームマッチが描かれます。
なお〆は「安泰じゃ」。若先生のコメントも載っておりまする
散様、レン>京馬>カクゴその他って感じ。
鬼哭隊が打率高過ぎた。
すごい勢いでハッピーエンドっぽいところで終わった。
物語を続けて鬼たちと桃太郎の激突を描くことで
彼らが手にした大団円を壊したくなかったのか、
はたまた鬼たちの行動動機に「鬼哭隊を倒す」が
もう特にないなって思っちゃったのか、等いろんなことを考えてしまいますね。
領有内外でちょろちょろと思想伝播と悪さをされたら出る幕がない、
というのは家康の言う通りだと思う。
このあたり、なんだかんだで若先生が家康を
「とりあえず日本の大多数を平和に導いた人間」として描いていると思う。
鬼哭隊と鬼との戦いは確かに面白かったが、
あのまま話が続いても悲惨な話になったと思うと
今回みたいな結末も良いと感じるな
魔剣豪の連中がどんな戦いを繰り広げるのかももっと見ていたかった。
桃太郎卿対波羅羅様の死闘とか絶対若先生史に残る名勝負になる。
そんな魅力的なカード盛り沢山の物語が途中で
終わらせてしまったのは只々惜しいという思いが強い
作中のトンデモ江戸時代初期があまりに違い過ぎるので別の時間軸だと思ってた
(比較的史実寄りのシグルイに似たバースからタイムスリップしてきたと思ってた)
完結の文字にかなりびっくり。
時代の徒花たる鬼たちが楽園を見つけてしまって、
そのカウンターとしてしか存在しえない
鬼哭隊が所在を失くすというのは面白いかな…。
平和にする為の存在が一番平和を望まないっていう。
569: 反応要約
どうなると思う?
怨身忍者・鬼の憐やカクゴ、六花、波裸羅(はらら)、猛丸、明石レジイナ、ツムグは死亡したんじゃないかな
秀忠も鬼哭隊呼んでくれよ
鬼側が勝利する事はありえないし
ハッピーエンドにするにはここで打ち切りエンドにするしかなかった
異能力過ぎて分からん
金太郎が京馬、桃太郎卿が憐とかだったのかな
鬼たちは逃げて楽しく暮らしましたとさって
言われたら、
そりゃ鬼哭隊頼むゆうてくれと権力者に訴えるわな
一言申されよ
鬼哭隊続きを頼むと
秋田書店
¥518【2021年02月22日19時14分現在】
コメント
コメント一覧 (4)
桃太郎卿もリストラされてどっかにいったんだろう
鬼に逃げられた桃太郎は今でも海上に鬼ヶ島となった竜宮城が浮上するのを待ち続けているそうです。
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