コンビニ人間1118








小説「コンビニ人間」の感想・レビューをまとめました。

※「コンビニ人間」とは2016年に文藝春秋から発売された村田沙耶香先生による小説。

18年間コンビニでバイトを続けていた女性が普通になるためコンビニを辞めてみるが....!?

第155回芥川龍之介賞を受賞作品。


村田沙耶香『コンビニ人間』
自分がコンビニでアルバイトしてた時の感覚を思い出して懐かしく感じました。18年もあの生活を続けてたらそりゃコンビニの一部になるわなあ
『コンビニ人間』(著:村田沙耶香)を読んだ。結婚せずコンビニで長年働く主人公は、世間から異物として見られる不安を感じ、コンビニを退職する。しかし、偶然立ち寄ったコンビニで自分の存在意義を再確認する。人は自分の価値観で物事を判断するけれど、幸福度は自分しか分からない。
村田沙耶香さんコンビニ人間読了。すごく面白かった。異常なのは一体誰なのか。何が正しいのか。ここまで極端ではないけど、私も主人公に近い考えや似ているところがあって、どきりとした。
気になってた「コンビニ人間」読了。世間の「普通」がわからない主人公が、コンビニというルールに支配された環境に属することで生きる意味を見つける。もっともっと村田作品を読みたくなる話だった。
コンビニ人間を一週間もかかずに読み終えた。この時代だからこそ生まれた小説だなって素直に思った。読んでるうちに自分が “どちら側”だろうと考えつつも物語の主人公に共感する箇所が多くて、やっぱり自分は変わってる方だなと腑に落ちた
話題になってたコンビニ人間やっと読んだんだけど、
普通じゃない人間を排除する自称普通の人たちが怖かったなぁ
主人公が怖いって感想を書いている人いたけど、
それが、この小説で一番喚起されていることなんじゃないのか?

芥川賞の『コンビニ人間』(村田沙耶香)悲しすぎた )^o^( 現代日本で「普通の人間」になろうとするコンビニ店員の女性の話なんだけど日常の表現の仕方を例えるとカミュの『異邦人』とカズオイシグロの『日の名残り』を思い出す。感情的じゃないところが余計に空虚な雰囲気を出すところとか。
コンビニ人間読了。このように後味の悪い小説は初めて。出てくる人全てに吐き気を催した。世間を表す彼女達にも、反感を抱く婚活さんにも、ましてや主人公にも共感しなかった。この絶対的な拒否感結局人間は唯一の絶対者じゃないという視点が生理的に受け付けなかった。生きながら内臓を暴かれた
村田沙耶香『コンビニ人間』
コンビニでアルバイトをする30代半ばの女性の話。彼女の心情、取り巻く環境が描かれる。コンビニの音や人の声で音が溢れているはずなのに、主人公の一人称で語られるからか淡々とした静かな小説だった。
皮肉とユーモアが感じられて時折背筋が凍る反面、癖になる。
#読了 pic.twitter.com/N7mO0P0emT
村田沙耶香の『コンビニ人間 』すごく読了感良くて爽やかな気分になれたのでコンビニ店員読んで欲しい
村田沙耶香「コンビニ人間」

36歳未婚の恵子は、空気を読むのが苦手で社会になじめず、コンビニバイトに居場所を見出す。
普通とは何ぞやと考えさせられる一方で、「普通の人々」の幸せぶりが際立って見えた。
人と違っててもいいじゃん♪孤独でもバイトでも幸せ♪という綺麗事で終わらせたくない作品

村田沙耶香さんの「コンビニ人間」読了。好きな感じの文章と内容。
主人公と友達になりたい。。
村田さんの他の小説も見たくなった。
村田沙耶香の「コンビニ人間」を気持ち悪いとか嫌な気分だって感想書いてる人が多いけど、私としては大衆にそう感じられること含めて「これこそが…!!!」って感じなんだよね。Respectful!
読了。

「人間でいる前にコンビニの店員なんです。」

普通であることが求められる社会の根底を覆すような作品でした。

高校の授業とかでこの作品を元に「生きることとは」みたいな議論ができたら面白そう!

#コンビニ人間 #村田沙耶香 pic.twitter.com/WIZJ3RxYVN
村田沙耶香 著【コンビニ人間】
ある意味コンビニを地球に見立てて描く人間模様が面白い♪ラストはバッドかグッドか見解が別れる所やと思うけど主人公が望んで選択する結末なんでハッピーエンドだと思いたい☆読んだ方は分かるだろうけどある人物が中盤からラストにかけてとにかくイラっとしまくるネ笑
村田沙耶香【コンビニ人間】をあいちゃんの勧めで読了。
とてつもなく面白かった。これは、なんて作品なんだ。刺さるとかはとうにこえて、共感すらも当たり前になって、同調に近いなにか、主人公と呼吸を同じくしているような感覚になった。
ぼくは、どっちかといえば主人公側の人間だなと息苦しく思う
『コンビニ人間』村田沙耶香 著
が面白かった。
芥川賞受賞の純文学で、内容は現代社会の『強要される普通』を描いた作品ですな。コンビニと人というフィルターを通して語られる現代の生きづらさが感じられる作品だった。今まで純文学という物を読んだことがなかっけど
マイナー不快描写というか、村田沙耶香さんの「コンビニ人間」「タダイマトビラ」はマジで不愉快(称賛)だった。すごい作品だし好きなんだけど不愉快なのであまり読みたくない、新刊も買います
村田沙耶香『コンビニ人間』を読了。
生活の中心をコンビニでのアルバイトに据えている三十代半ばの未婚女性。直木賞ではなく芥川賞にカテゴライズされてるのが納得の内容。自分とは全く感覚の違う人を見ていく、まさに現代の純文学だった。


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